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佐々木久美子
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漫画家と挿絵描きのお仕事をさせて頂いています。

2008.07.02(ブログ開設)
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仕事情報と雑記
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2009.10.25
誓いのキスは恋咲く庭で
(桂生青依 先生:新書挿絵:ワンツーマガジン)
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「誓いのキスは恋咲く庭で」
レストランオーナー→花屋

表紙に(自分にしては)花をいっぱい描かせて頂きました。
花は、本物も絵も写真でも好きなのですが…描くのは難しいです。

[追記]
アルルノベルズさんの5周年記念のフェアに混ぜて頂くことになりました。
ありがとうございます。&5周年おめでとうございます。
詳細はこちらから→アルルノベルズ5周年フェア

1)HP企画ページにて、壁紙プレゼント
  →月代わりのようです
2)中央書店コミコミスタジオさまにて、5周年記念ポストカードプレゼントフェア→詳細
  →11月25日~なくなり次第終了
3)アルルノベルス豪華小冊子2冊セット・応募者全員サービス
  →カラー、本文イラストの一部を流用掲載


「鈴の音がきこえる」「月暈」
を、台湾語版で出して頂きました。
初台湾語です。ありがとうございます。

カバーが、人物や文字の部分に細かくPP加工がしてあって素敵です。
鈴の音〜が「令我心動的猫鈴聲」
月暈は「月之暈」
漢字なのでなんとなくわかって面白いです。
一緒に写っているのは家族からのおみやげ…
デンマークのevasoloの"CafeSolo"と、
ノーベル賞のメダルを象ったチョコレート。
私自身は一度も海外へ行った事がないのですが、
家族や著作物はよく出掛けています(笑)
パスポートは持っているんですけどねえ…使った事がありません。

2009.09.30
「花色」
(栗城偲 先生:新書挿絵:幻冬舍コミックス)


2009.09.25
「らしくない恋」
(火崎勇 先生:新書挿絵:ワンツーマガジン)


2009.09.22
Chara Selection 11月号
「Kの構図-episode:05」」

(漫画:雑誌:徳間書店)



2009.0910
sweet pool コミックアンソロジー
(カバー:アンソロジー:リブレ出版)



2009.09.09
小説リンクス 10月号
「クライアント」

(水壬楓子 先生:雑誌挿絵:幻冬舍コミックス)
「花色」
四位少将→母・小野小町の身代わりになっている少年

2008年9月刊の小説リンクス10月号に掲載されました、
栗城偲先生の『花色』の新書化だそうです。
平安時代頃のお話でした。


「らしくない恋」
キャバレーのオーナー→バーテンダー

お待たせする事になってしまい、申し訳ありませんでした。
カバーのボトルたちを描くのが楽しかったです。


Chara Selection 11月号
「Kの構図-episode:05」

5話目です。
次回はお休みさせて頂く事になりました。がんばります。


sweet pool コミックアンソロジー
sweet poolというBLゲームのコミックアンソロジーの表紙を描かせて頂きました。


小説リンクス 10月号
「クライアント」

やり手のビジネスマン→唯一買い取られたボディガード

久方ぶりに、「エスコート」シリーズの挿絵を描かせて頂きました。


写真奥は、頂いた、二見書房さんのいおかいつき先生の「リーチ」韓国語版です。
…韓国語版になるとやっぱり文庫が新書サイズになるのですなねえ…不思議な感じです。

手前はリブレさんのプレゼント用の色紙です。
リブレさんの3周年フェアの、読者プレゼントに私も参加させて頂きました。
雑誌に掲載されているクイズの、正解された方への抽選プレゼントだそうです。
詳しくは雑誌、リブレさんのHP等をご覧下さい。(詳細
私は色紙を描かせて頂きました。(ど……何方か貰って下さると嬉しいです…)
ちょっと特殊な感じ(大きさも紙質も)の色紙です。

2009.07.22
Chara Selection 9月号
「Kの構図-episode:04」

(漫画:雑誌:徳間書店)



2009.07.03
熱砂の檻からはばたいて
(佐々木禎子 先生:文庫挿絵:講談社)
Chara Selection 9月号
「Kの構図-episode:04」

4話目です。
……4話目と言うには頁数がアレですね。
大変面目ないです。
ネームというよりも…絵を描くのがとっても遅いのです。
この頁数でも掲載して下さるキャラセレさんの懐は海より深いです…ナムナム。


「熱砂の檻からはばたいて」
中東の王子→学生時代の友人(現 日本のサラリーマン)

近頃は中東方面にご縁があります(挿絵で)。
集めた資料を見ていると、すごく綺麗で旅行に出掛けたくなりました。


[追記]
ホワイトハートさんのHPに、
刊行記念特設ページの作品解説の一部でキャララフをのせて頂いています。
佐々木禎子先生のインタビュー記事もあるようです。
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